31.12.16

Sweet & Amazing Music Awards 2016 Winners



結果発表です。

今年は例年以上にブログを書くこともなく、実質ほぼ放置状態でしたが、
今年もなんとか年末企画を終わらせることが出来そうです。
これも楽しみにして下さってる読者の方がいらっしゃるお陰です。いつもありがとうございます。

そんなわけで(バレバレな)SnAMAs2016の結果発表をどうぞ~!

Best Albums Of 2016 (15-01)



続きましてアルバム部門の発表です。

今年はDL含めて42枚新譜を買ってたんですが、去年が60枚だったので枚数減りましたね。
CD購入数は毎年平均50枚は越えるんだけど、今年は例年より少なかったなーと。

実際、新しい音楽を追いかけようというモチベが最近下がりつつあって、
その結果、この通りだんだんCD買わなくなっていってるワケなんですけどね。
しかもいよいよ新譜より旧作だったり過去のアルバムばかり聴くようになってきたし。
ま、普通に歳の所為だよね!ウケるね!まさか私もこうなるなんて思わなかった!(笑)
やだ~~~歳取りたくない~~~!!新しいもの好きなままでいたい~~~!!
でもストリーミングとかよく分かんないし~~~!!(完全に開き直る私)

なんて言いつつ、それでも好きな音楽や素晴らしいと思った音楽には沢山出会えたわけで、
私もまだまだ音楽が好きなことには変わりないんだなというという事を気付かせてくれました。

そんな私にとってのBest Albums of 2016を紹介していこうと思います。それではどうぞ。

29.12.16

Best Singles Of 2016 (20-01)



お待たせしました。今年の年間ベスト企画、シングル部門の発表です。

って、お待たせしましたとか言いつつ、もうあと3日で今年もおしまいですが……!!
本当は今月半ばあたりに発表しようと思ってたんだけど、遅刻しちゃいましたデヘベロ☆

あ、ちなみに去年までは"1アーティストにつき1曲"という自分ルールを課していたのですが、
今年はそれを取っ払ってとにかく好きな曲を好きなだけブチ込みました。
そのため、いつも以上に水増し感が半端無いランキングになっています。

それでは2016年の私が特に気に入った20曲です。一気にドカッと行くわよ。どうぞ。

1.12.16

Sweet & Amazing Music Awards 2016 Nominees



今年もこの季節がやってまいりました。一年を締め括る恒例行事、年間ベストの発表です。
以下企画目録。

・Sweet & Amazing Music Awards 2016 Nominees
・Best Singles Of 2016 (20-01)
・Best Albums Of 2016 (15-01)
・Sweet & Amazing Music Awards 2016 Winners

去年、一昨年は6回に分けて更新を行っていましたが、今年は4回に減りました。アワードの部門数も減りました。年間ベスト選考枚数も減りました。今年はそこまで新譜を沢山聴いたわけでもなかったので、色々と減らさざるを得なかったというか何と言うか。でもね、よく行ってたレストランに久しぶりに行ったらメニューがごっそり減っていたのも不景気の所為だし、年々音楽が売れなくなっていってるのも不景気の所為だし、毎日のように拝読していた洋楽ブログが次々に畳んでいってしまってるのも、私のブログの更新が途絶えるのも全部不景気の所為。そう、要するに何もかもが不景気の所為なんです。私達の所為じゃない。

まあそれは置いといて、今回もノミネートから発表して、その後年間ベストをシングル部門とアルバム部門の2つの記事に分けて発表、大晦日に受賞者発表って感じで〆ていきますね~。では"続きを読む"から各部門のノミネートをご覧下さい。

25.8.16

V Festival Sat 20 August - Hyland Park, Chelmsford



行ってきましたよ~~!!イギリスの音楽フェス、V Festival!!!!
なんと私、渡英してきました。人生初の海外フェス参加です。

なぜわざわざ日本から遠く離れたイギリスの音楽フェスを観に行ったのかと言うとですね、
とあるアーティストのライブ目的だったからです。もちろん誰だか分かりますよね?(笑)

それは……


Rita Ora

あ、間違えました。


Bastille

そう、私が世界で一番好きなバンド、バスティルが出演するからです。

バスティルと言ったら3年前にサマーソニックで来日してまして、その時のパフォーマンスに衝撃を受けて感動したんですけど、彼らが日本でライブしたのってそれっきりで、それ以降は単独公演どころかフェスにも呼ばれないままだったんですよね。で、3年間待っても日本に来てくれなかった、と。痺れを切らした私は、だったらこっちから会いに行けばいいんじゃないかってことで勇気を出して海外遠征してみる事にしたのです。我ながら凄い思い入れの深さと行動力だなって思いますが……。

だって日本で全然人気無いもんバスティル……。来ないのも当然……。

とは言え、折角本場イギリスに来たんだから単独公演よりも日本じゃなかなかライブが見れないアーティストが一気に観れる音楽フェスの方に行ってみたほうがいいんじゃないかと思ってV Festivalに行ってみる事にしました。どっちみち前から行ってみたいフェスだったんですけどね。私好みのポップアクト多めで。バスティルの単独公演はいつか観に行くつもりです。

と言うわけでツラツラとライブレポ書いてみますね~。
長い上に色々端折ってたり適当だったりしますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

どうでもいいけど、実はRita Oraも当初Vフェス出演予定だったのが、いつの間にかラインナップから名前が消されてて無かった事にされていました。しかも、世界中で私含めてたった数名の間でしか話題にならなかったというRita Oraっぷりで。本当にどうでもいいですね。

見た順番は以下の通り。

DNCE→Walking On Cars→MNEKFoxes→Stormzy→Jess GlynneBastilleSia

太字のアーティストだけ個別にレポ書いてます。
と言うかそれ以外のアーティストに関してはあまり詳しくないので端折ってます。ごめんなさい。

そう言えばこの日のヘッドライナーがJustin Bieberだったのですが、Siaが終わった時点でもう疲労困憊の状態だったので観ずに帰りました。この日のBieberさん、二日酔いだったそうでパフォも大不評だったらしいですが……(笑)。

~会場へ到着~

朝8時に出発して、Liverpool Street駅から電車でChelmsford駅で向かいます。
切符は往復で15ポンドくらいかな。片道と大して金額は変わらなかったので、往復買った方がお得。

30分ほどでChelmsford駅に到着したら、専用のシャトルバスに乗ります。
チケットは往復5ポンドで、販売所が近くにあったのでそこで購入しました。

で、バスで片道30分程で会場にたどり着いたんだけど、とにかく広い!!そこらじゅう芝生だらけ!!
日本とは違った規模の大きさに、ああ、海外フェスだな~って実感が湧きましたね。
駐車場もあるみたいで、沢山車が止まってました。

雨が若干降っていたので、あらかじめ用意していた長靴とレインコートを装備。
道行く途中、いくつかぬかるみもあったので、長靴あった方が多少楽かも。



会場の各所に設置されていたマップ。
コレ見てちょくちょく位置を確認しながら移動してました。



途中、日本のフェスでは見られない様な豪華なアトラクションの数々に驚愕。
さながら移動式遊園地みたいでした。乗らなかったけど←



これが会場で買ったタイムテーブルとパンフレットの一式セット。10ポンド也。
至る所でスタッフが手売りしてました。

Vフェスのタイムテーブルなんですが、サマソニとか日本のフェスみたいにネットでタイムテーブルが見れないので、これを買わないとどのアーティストのライブがいつ始まるのか分かりません。そう、タイムテーブルが有料なんです。けち臭い←
ただ、10ポンドも払っただけあってなかなかしっかりした作りでした。
パンフレットの内容も出演アーティストのインタビュー記事とかあったりして中々読み応えがあったので、記念に1式買ってもいいんじゃないかなと思います。

~チケットを交換し、アリーナへ入場~

ライブステージのあるアリーナが11時半頃に開くのですが、その間にチケットを引き換える事に。
私はSeeTicketsというサイトで予約したのですが、日本まで直接チケットが送られてくるわけじゃなかったんですよね。何でもチケット送料がUK国内のみ有効だからだとか。なので、その代わり会場のBox Officeにチケットが取り置きしてあって、取引番号とクレジットカードを提示する事でチケットを引き換えてもらう、という手順でした。

窓口の上に"SeeTickets"と書かれたBox Officeを見つけたら、そこでチケットを交換してもらい、ゲートで係員にチケットを見せます。本当だったら専用のリストバンドが貰えるのですが、多分日本からチケット交換して貰った人はリストバンド貰えないみたいですね。なので、リストバンド貰わないままアリーナに入ることが出来ました(笑)。ただ、アリーナに入れるゲートがいくつかあるのですが、ゲートによってはリストバンド着用じゃないと入れない所もあったりして、そこは気をつけた方が良いかもです。私はうっかりリストバンド着用が必要なゲートに入ってしまって、「ここじゃなくてあっちだよ」って係員に教えてもらいました、、。なかなかややこしいシステムだった……。

というわけで紆余曲折を経てやっとアリーナに入ります。



アリーナ内にあった絶叫マシン。



だいぶ晴れてまいりました。
イギリスの空模様、めちゃくちゃ変わりやすい。



バスティルのニューアルバム「Wild World」の宣伝広告を発見!
9月9日にリリースされます。国内盤も同時発売なので皆さん買ってね☆



これがメインステージとなるVIRGIN MEDIA STAGE
Stormzy以降はずっとここに張り付いてました。

とりあえずVirgin Media Stageに来て一番最初に観たのが、一番手に出演のJoe Jonas率いるDNCE。丁度12時過ぎ頃に始まったので、最初から観ることが出来ました。彼らの曲は全然知らなかったのですが、なかなか良かったですねー。Jonas Brothersのイメージが強かったので、正直ちょっとナメてましたが←、歌は上手いしパフォーマンスもしっかりしてた。スカにレゲエにファンクにと、アイドル時代とは違った自分達のやりたい音楽やってるんだろうなって感じが伝わってきて心地良くライブが観れました。オリジナル曲の他にもTLCの「No Scrubs」なんかもやってて、お客さん大盛り上がり。こっちのお客さんって普通にシンガロングの大合唱が巻き起こるから凄いです。最後はヒットしたデビューシングルの「Cake By The Ocean」で〆。ベースの男性がめちゃくちゃキャラが濃かったのが印象的でした(笑)

お腹空いたのでご飯食べます。

~フェス飯タイム~



買ったのはシュガードーナツ3個セット。3ポンドでした。つまり1個で1ポンド。
この写真だと小さく見えるけど、結構ボリュームあって2個食べたらお腹いっぱいに。
残り1個は夜に食べました←



Tangoと言う名前のオランジーナみたいな炭酸飲料。
確か2ポンドちょいくらい。高いね……。

会場には出店がいくつもあって、イギリスでお馴染みフィッシュアンドチップスから、ハンバーガー、はたまた中華料理やエスニック料理、デザートまでレパートリー豊富でした。後はアルコールや煙草なんかも売ってて、本当にサマソニみたいな感じ。ただ、(一日中歩きまくって運動した割には)そこまで空腹でも喉が渇いたわけでもなかったので、結局現地で買ったのはこの二つだけでした(笑)。日本と違ってこの時期のイギリスって涼しい(むしろ肌寒い)から、あんまり喉渇かずに済んだんですよね。そういう意味ではとても過ごしやすかったです。

~MTV STAGEへ~

腹ごしらえを済ませたので、MNEKを観にメインステージからちょっと離れたMTV STAGEへ向かいます。そこで丁度Walking On Carsなるバンドがパフォーマンスしていたのを聴きましたが、これがなかなか良かった!清涼感のあるメロディアスなピアノロック。歌も演奏も上手い!アイルランド出身だそうで、確かにそれっぽい雰囲気ありましたね。あとヴォーカルの男の人がめっちゃイケメンでした(笑)。例えるなら厭味の無いJames Francoって感じ← 思わぬ掘り出し物でした。

次はMNEKが登場。Walking On Carsの時点であまり人が居なかったので、なんと最前列まで行けました(笑)。
そう言えば待ち時間の間、最前列ではガードマンの方々が紙コップに入ったお水を配ってましたね。他のフェスでもやってるのか知らないけど、これは助かりました。素晴らしい気配り……!

ではでは、ここから個別にレポります。


MNEK

Setlist
01. More Than A Miracle
02. Let's Get Fucked Up Tonight
03. Ready For Your Love (Gorgon City cover)
04. Gecko / 100 Percent
05. The Rhythm
06. Never Forget You
07. At Night (I Think About You)

DJの男性一人とコーラスの女性二人を引き連れてMNEK君登場。薄紫色のパーカーと薄紫色のハーフパンツのオールカラーコーデという可愛らしい(?)ファッションだったんですが、本人がめっちゃデカイからかなりパンチの利いたビジュアルでした(笑)。のっけから知らない曲2連続で来たんだけど、とにかくめちゃくちゃ歌が上手い。声量ハンパなかったです。途中からGorgon Cityの「Ready For Your Love」を始めとする客演曲やセルフカヴァーのメドレーも織り交ぜたりと、遊びが効いてた。ダンスビートでクラブノリなライブながらも、高い歌唱力も堪能出来て、なかなか実力派なライブでした。で、ですね、途中からコーラス隊の女性がMNEK君と一緒に前に出てきたんだけど、片方の女性がめちゃくちゃ高い歌唱力で唐突に歌い出したから笑ってしまったww しかもコーラスの女性二人もMNEK君も体型がふくよかなもんだから、"森三中"という言葉を連想してしまいましたよ。MNEK君もMNEk君で終始プリップリのお尻を振り回しながら小刻みに踊ったりとネタ枠としても優秀でしたw そして「The Rhythm」はやっぱりアガる!最高!あとブレイクした「Never Forget You」は客席で大合唱が巻き起こってて流石です。というかこの曲そこまで好きじゃなかったんだけど、ライブで聴いて「こんなに良い曲だったんだ……」ってなりました(笑)。そう言えばZara Larssonも出演してたのに飛び入り参加が無かったですね。ちょっと残念。とは言え、彼のライブは予想以上に素晴らしかったので、機会があればぜひご覧になって欲しいです。とりあえずMNEK君、君は早くフルアルバムを出しなさい。


Foxes

Setlist
01. Rise Up (Reprise)
02. Body Talk
03. Better Love
04. Youth
05. Cruel
06. Light Me Up (新曲)
07. Feet Don't Fail Me Now
08. Clarity (Zedd cover)
09. Let Go For Tonight

MNEKに続いて最前列で見ましたフォクシーズたんです。ちょくちょく日本でも推されてるフォクシーズたんですが、ライブ観るのはこれが初。水色のデニムジャケットと黒パンツ、そして中に着た赤いシャツとVフェスカラー仕様(?)で登場しました。髪伸びててポニーテールでした。そして生で見たフォクシーズたん、めちゃくちゃ可愛い!!「Rise Up (Reprise)」をワンコーラス歌い上げてから、そのまま「Body Talk」を披露。歌の方ですが思ったより声量があってなかなか上手かったです。CDで聴いてる限りだと歌の上手さがよく分からなかったんだけど、フォクシーズたん生歌は結構上手い方じゃないでしょうか。独特の伸びやかな歌声がよく通ってました。セトリに関しては「Better Love」「Youth」「Let Go For Tonight」と大好きな曲が一通り聴けたのでもうそれだけで満足!新曲も1曲披露していたのですが、「All I Need」のボートラみたいな四つ打ちダンスポップって感じでなかなか良かった。というか「All I Need」発表時にリークされてた曲らしいですね。シングルになるのかな。後はZeddの「Clarity」なんかも歌ってくれてました。フォクシーズたんの魅力満載のキュートでパワフルなステージングだったと思います。満足満足。てか後で知ったんですけど、もう一方の会場ではなんと!!!Bastilleの!!!ダン君が!!!飛び入り参加で「Better Love」を一緒にデュエットしたそうですよ!!!羨ましすぎて何かもうめちゃくちゃ悔しいです。てか二日目だけずるい。いいなーーー!!!!!!私もダン君とデュエットしたいなーーー!!!!!!(そっちかよ



羨ましい……。
なんかお似合いだなって思ってしまった……。つら。。

と、ここまでテンションアゲアゲだった所でまたしてもトラブルが……

~ホル子キャンセル事変~

Foxesが終わって(本来出演予定だった)Halseyを観に行くつもりで再びメインステージに向かったのですが、なんとHalseyキャンセル!!ショック!!しかも3日前くらいに既に公式ツイッターアカウントでアナウンスされてたみたいで、私それ全く知らないまま来てしまったんですよね。キャンセルだと当日知って一気にテンション下がりました← ホル子見たかったな……。で、代役としてStormzyがパフォーマンスしてました。てか最初からキャンセルって知ってたらMTV STAGEでZara Larsson観たのにな……。何事もちゃんと事前に情報収集すべきだなって反省しました。


Jess Glynne

Setlist
01. Don't Be So Hard on Yourself
02. Rather Be (Clean Bandit cover)
03. Give Me Something
04. No Rights No Wrongs
05. My Love
06. Ain't Got Far to Go
07. Right Here
08. Take Me Home
09. You Can Find Me
10. I Feel For You (Prince cover)
11. Hold My Hand

Stormzyの時点で既にかなり人が集まっていましたが、私は前の方でバスティルを見るという使命があったので、頑張って前に行きました。前から5~6列辺りまで行ったのかな……かなりぎゅうぎゅう詰めで息苦しかったけど風が涼しかったのが救いでした(笑)。で、バンドメンバーとブラス隊、コーラス隊をを従えてJess Glynneが颯爽と登場。青と紫のラメをあしらったノースリーブのロングジャケット、ブラ、ハイウエストのロングパンツ、トレードマークの赤髪はオールバックにキメててパッと見まるでレディースの総長みたいなインパクト大の格好でした。Jess Glynneって結構攻めたファッションセンスの持ち主だけど、不思議とそれがキャラに合ってるから凄いw。強面かつスタイル良いから個性的なファッションでも栄えるんだろうなーと。それはともかく、ライブ始まって1曲目はのっけから全英1位の「Don't Be So Hard On Yourself」!この時点で既に大音量のシンガロングが巻き起こってて、Jess Glynne本人の歌声が聴こえない位の大合唱っぷりw 彼女は客演仕事含めて(新人ながらも)ヒット曲がかなり多いからフェスでも相当盛り上がりますねやっぱり。ファンキーなダンスチューンでアゲる一方で、ピアノ一本のシンプルな演奏でバラードを歌ったりと、パフォ自体の触れ幅は広め。歌は正直そんなに上手いってわけでもなかったのですが(声量がイマイチだった)、スローテンポなバラードでは歌唱栄えしてましたね。途中軽くダンスしたりと、とにかく動きがアクティヴでカッコいい。セクシーと言うよりは男らしくてまさに姐さん!って感じ。シンガーとしてだけじゃなく、エンターテイナーとしても魅せる力を持ったスタイリッシュなパフォーマンスだったんじゃないかなと思います。最後は「だりほまへー」こと「Hold My Hand」で〆。素敵なガハハ系姐御でした。


Bastille

Setlist
01. Bad Blood
02. Laura Palmer
03. Send Them Off! (新曲)
04. Things We Lost in the Fire
05. Fake It (新曲)
06. Good Grief
07. No Angels
08. Weight of Living, Pt.Ⅱ
09. Flaws
10. Snakes (新曲)
11. Of the Night
12. Pompeii

はい!!!!!!!!!!!!!!
ついにきましたバスティル!!!!!!!!!!!!!!!!!

本当は最前狙いたかったんだけど、Jess Glynneの時から周り人多すぎて全然前に行けなかった……。でも十分良い位置にいたので、それでも満足でした。後ろに巨大なスクリーンが設置されていて、上には「Wild World」ジャケ写の男の子2人の等身大フィギュアが座ってました。そしてバンドメンバー、ブラス隊が続き、ダン君登場!序盤は「Bad Blood」、「Laura Palmer」と続きます。この流れサマソニの時とほぼ同じで、一気にテンションあがりました(笑)。うわ~感慨深い!最近のライブで十八番のTLC「No Scrubs」とThe xx「Angels」のマッシュアップカヴァー「No Angels」も披露。そう言えばさっきのDNCEのTLCカヴァーを聴いた時、「バスティルもTLCカヴァーやってるよな……被りそう……」とか思ってたら、案の定バスティルもTLCカヴァーやってたので笑いました。まあバスティルの方はマッシュアップバージョンなので、完全に被ったわけではない……と思う。最新シングル「Good Grief」も聴けたので嬉C。フェス用のセトリらしく1stからの曲が主でしたが、9月に出るニューアルバム「Wild World」からの新曲も3曲やってくれまして、どれも1stと比べるとロック色が強い感じでした。「Send Them Off!」なんかはブラス音も入っててハードボイルドな曲調でカッコよかった。それにしても3年前と比べると、ダン君随分と大人っぽくなったというか成熟したというか……なんだか子を見守る親のような気持ちで観てました←。1曲ずつパフォが終わるたびに「Thank you so much!」と律儀にお礼を言う生真面目さも相変わらずで胸キュン♡。ステージ中を飛んだり跳ねたり走り回ったりしてるのに、声量がぶれることなくパワフルに歌い上げてて、やっぱりこの人生歌上手い!と改めて思いました。その反面、MCでは優しそうな微笑みとシャイな人柄が滲み出てて最高だった♡後、ダン君にしか目が行ってなかったサマソニの時と違って、今回は他のメンバーの事もきちんと観察出来ました(笑)。ウィルとカイルは相変わらず演奏中は寡黙でしたね。オフでは皆元気なのに← 風で前髪降りてたカイルがイケメン度増しててトゥンクした← ウッディは上機嫌で楽しそうでした(笑)。。3年前サマソニで観たときは4ピース編成でしたが、今回はサポートメンバーのチャーリー(密かに人気あるんですよ彼)とブラス隊3名追加の豪華な編成で、より幅広いパフォーマンスを魅せてくれていました。やっぱりバスティルはライブバンドですね。CDで聴く以上に素晴らしいです。最後は鉄板「Of The Night」「Pompeii」の2連発で締め括りました。もう最初から最後まで超盛り上がった!!最高でした。また観に行く!!!!!!ありがとうバスティル!!!!!!大好き!!!!!!

~シーア開演延長でブーイングの巻~

バスティルが終わってこのままの位置で観ても良かったんだけど、某"信じる者"に踏み潰されるんじゃないかという身の危険を感じたので、さっさと後ろに下がりました。待ってる間にだんだん天気が悪くなってきてまた雨が降ってきたんですが、しばらくしたらなんと雨風の影響による技術トラブルで開演が15分延長になるというアナウンスが。客席からブーイングが来てました(笑)。ブーイングとか初めて生で体験した!(笑) まあ某Madonnaさんとか某Katy Perryさんみたいな何時間も遅刻する厚顔無恥なディーヴァ達に比べると15分なんて無に等しいですよね。Halseyの件もあったし、「キャンセルになったらどうしよう……」と若干心配でしたが、無事にスタートしました。



シーアの情念が雨雲を呼び寄せた……?


Sia

Setlist
01. Alive
02. Diamonds (Rihanna cover)
03. Cheap Thrills
04. Big Girls Cry
05. Bird Set Free
06. Reaper
07. One Million Bullets
08. Elastic Heart
09. Unstoppable
10. Breathe Me
11. Move Your Body
12. Titanium (David Guetta cover)
13. Chandelier

今回Vフェスで最後に観ましたシーアです。私の中ではトリを飾ってます。そして15分遅れで開演し、「Chanderlier」の超絶ダンスでお馴染みマディちゃんが登場!生マディちゃん来た!テンションアゲ!続いて巨大なウィッグと巨大なリボンを着用し、真っ白な巨大フレアスカートを着たシーアが降臨!「何か浜崎あゆみみたいだな……」とか思ってたら、フレアスカートの正体は人間のコスプレでした。欽ちゃん仮装大賞かよ……。そのコスプレ人間がはけてシンプルなワンピース姿に早変わりし、いよいよ1曲目「Alive」が始まります。そしてマディちゃんが踊り狂い、シーアが絶唱!この時点で物凄いオーラを放ってて圧倒されました。で、このシーアのライブがなかなか凝ってまして、カメラでライブの様子を写すスクリーンに別撮りしたパフォーマンス映像が流れていて、それをステージ上で再現するという仕組みでした。映像は「Cheap Thrills」のMVみたいな感じをイメージして頂くと分かると思います。というか実際「Cheap Thrills」の時はそのMVが使われてました(笑)。ちなみに演奏はカラオケで、ライブと言うよりはお芝居のような趣でしたね。かなり徹底して作りこまれた世界観のライブで衝撃でした。「あっ、こういう演出もアリなのね」って感じで。あとはマディちゃんの他にも何人かパフォーマーがいて、曲ごとに人が入れ替わって演出も異なっていたのも面白かったです。離れた場所から見てたからよく見えなかったけど、マディちゃんのダンスは凄かった。そしてライブの主役はあくまでマディちゃん一行のショーで、シーア本人は微動だにせず、隅っこで歌い上げていたのも印象的だった。もちろんMCも無し。歌の方はやっぱり最近の曲中心なだけあって、とにかく絶唱!CDほどの声量があったわけではなかったけど、それでも圧倒される歌唱力だった。途中で「Diamonds」や「Titanium」なんかのセルフカヴァーもやってくれましたね。あと個人的には初期の名曲「Breathe Me」にグッと来ました。まさかこれ歌ってくれるとは……。個人的に最新作で一番好きだった「Move Your Body」やってくれてアガったんだけど、なんだかシュールだった(笑)。最後は「Chandelier」を披露。スクリーン上でパフォーマー達とシーアがお辞儀(レヴェランス)をし、静かに幕を閉じました。とにかく異質と言うか狂気に満ちてるんだけど、何処かユーモラスさもあって、シーアらしい個性溢れるライブでした。好み別れそうだけど、個人的にはアリです。

シーアが終わったのが21時過ぎですっかり暗くなっていましたが、Bieber待ちの人が多かったのか、あまり混雑せずにシャトルバスでChelmsford駅まで帰る事が出来ました。とにかく疲れた……。

~まとめ~

以上、初の海外フェス体験でしたが、まず一言。こっちのお客さんうるさい!
前からそういう話は聞いていたので分かってはいたのですが、想像以上にうるさかった……(笑)
デカイ声でシンガロング!!ライブ中もデカイ声でおしゃべり!!とにかく騒ぎまくり!!
日本とは全然違うなーと実感しました。せめてバラードとか静かな曲は大人しく聴いてくれ……。

まあこれが特定のアーティストの単独公演なら多少違ってたのかもしれませんが、あくまでフェスですからね。こういうもんなんだろうなって思いました。それでも日本のフェスの方がお客さん礼儀正しいと思うけど、、(笑)

後は規模がでかいだけで、案外サマソニとシステムは変わらなかったです。
チケット引き換えとか多少は勝手が違ってましたが、基本的には同じでした。
日本でフェス経験してる人だったら海外フェスでも全然イケるんじゃないでしょうか。

色々アクシデントに見舞われたり客が煩かったりと不満点もありましたが、ライブ自体はどのアクトも楽しめたし、海外ならではの経験と言った感じで刺激になりましたし、とても楽しかったです。どれもなかなか日本で観られないアーティストばかりで、来て良かったなって思いました。この経験を糧にして、次に海外遠征するときはもっと余裕を持って行動できそうです。


ありがとうVフェス!!!!!!ありがとうイギリス!!!!!!
また逢う日まで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!